ひらひらのごとく。

好きなことをぼやっと綴ってます

翔んで埼玉 (2018)

埼玉県民が東京都民から虐げられる

魔夜峰央さんの原作漫画の実写映画です。

日本映画専門チャンネルさんで視聴しました)

 

すんごいぶっ飛んでる映画だったけど

それがよくて埼玉県に住んでいるもの

としては、あーそれな!ってなって

おもしろかったです。

パタリロ!のアニメが大好きだった

私としては冒頭の魔夜峰央さんの登場には

大興奮してしました。パタリロのOPをめっちゃ

歌ってたー漫画も買ったぞ、懐かしいのぅ。

現代を挟みつつ異世界のような過去の

出来事をラジオ(ちゃんと79.5だし)から

お伝えする手法はおもしろかったです。

関東とくに埼玉県に住んでいないと

わからないことばかりで在住20数年の

自分はわからないこともちょいちょい

あったけど、おもしろかったです。

関東の県の関係性はフワッとしか

知らないですが、さりげなくまわりの

県もディスっているのがツボでした。

 魔夜峰央さんの原作だけあって

さりげなく男性同士のチュウもいくつか

さしこんできて興奮してもうた…

ガクトさんと伊勢谷さんのアレはね…

美しくてな…ドキドキしてもうた…

こんなふざけた映画で(いい意味です)

顔が整った雰囲気ある男性同士のチュウに

ときめくとは…しかもリアルでねぇ。

最初の二階堂ふみさんとガクトさんの

チュウもよかったです。ドキッとした

埼玉デュークさんの側近?の美青年2人が

鈴木勝大くんともう一人の方は名前を

存じ上げず申し訳ないのですが、2人とも

カッコよくて目の保養だなーってみてたら

そこもチュウしちゃうのー!ってねぇ

興奮しちゃうよ、アレは必見ですよ。

早戻しをして3回くらいみちゃった…

終盤あたりはちょっと飽きてたけど

この2人のチュウと埼玉やら出身の

芸能人の写真での登場にはテンションが

あがりましたよ。

 最初から最後までふざけまくってて

キャラクターがおもしろかったし

楽しかったけど関東のことを知らないと

なんのこっちゃになる映画かなー。

はなわさんが歌うエンディングと

エンディングロールが一番笑いました。

山田うどんにはいまだに行ったことがないよ

これ言うとビックリされる、なんでや…

movies.yahoo.co.jp

東京タラレバ娘2020(10/7放送)

10/7に放送されたスペシャルドラマを

今頃みましたよ感想です。

 

ドラマ放送からもう3年も経ったんですな

あの頃は坂口くんの演技が好きだったな…

前までの自然に役になってた演技に戻ってくれないかな…

ドラマ自体はまぁ原作者さんの作品自体が

苦手だったしあんまりハマってなかったので

今回のドラマもみるかどうしようかなーと

悩んだけど、金髪の坂口くんを拝みますか

って期待はしないでみたけども、なんかね

思ったより悪くなくて倫子さんたちの

おバカに楽しんでるのをみているのが

楽しかったです。

倫子さんが新郎に逃げられちゃったのは

びっくりしたなーそのままバツイチに

なる展開かと思ってました。

香さんの姑問題も小雪さんの恋にあせって

行動をしちゃったこともわからんでもないな

って30代にはいると急に体質が変わったり

まわりからの扱いも変わるからねー

小雪さんの恋をしてなかったっていうのは

よくわからんかったけども、30代で

恋人がいなくて避妊をちゃんとすれば

たまたま一夜の関係で終わったってだけで

別にいいんじゃないと思ってしまう…

いいことではないんだけども…。

 香さんの元カレのバンドマンくんが結構

売れているようなので結婚式に乱入したのは

ニュースにならなかったのかな?とフフッと

ツボりました。

 KEYくんの不器用さがかわいすぎた…

実際にこんなんだったら気づかずお別れで

こんな男は嫌だけどねー、ドラマとして

見てる分にはキュンとしてしまった…

かわいいぞ…でも倫子さんが不憫だな。

 

2時間かけて倫子さんたちはなにも

変わってないようで少しだけ前に進んでる

っていうね、人生ってそういうもんじゃん

って感じで私は好きだなぁ。

気楽に見れてよきスペシャルドラマだったと

思いました。

序盤で倫子さんが目にしたテレビ画面が

オリンピックの開催が中止のニュースなのは

切なかったなぁ、あとそれだとみんなが

マスクをしてないのが不自然じゃない?とも

思ってしもうたです。

www.ntv.co.jp

テンプル駅地下診療所のDr.ミルトン (全8話)

※内容に触れてます。

ロンドンのテンプル駅地下の秘密の診療所で

普通の病院に行けない事情をもつ患者を

治療している医者の英国ドラマ(2019)で

ノルウェーの人気ドラマのリメイクです。

(AXNミステリーさんで視聴しました)

 

主人公さんが奥さんを亡くしたというのに

悲しそうではないのでなんか変だなって

感じてたら、まさかの生存ルートに

びっくり展開にはびっくりでした。

非現実的に感じるんだけどドラマの

雰囲気や世界観がそれにあってて

真面目な医療ドラマなのかと思ったら

割とバイオレンスな展開にびっくりに

ノルウェーのドラマのリメイクだからかな

コメディというかコミカル色が強くて

なんかわからんけどどこかおかしくて

おもしろかったんだけども、どうも私は

主人公さんが好きになれなかったです。

申し訳ないがイラっとしてしまった…

演じているマーク・ストロングさんは

素晴らしいんだけどな~

やっていることが妻の為なのはわかるけど

手段を選ばないやり方がえげつなさすぎで

ドン引きしてもうたよ…ドラマって

思ってもちょっとやだなぁ。 

奥さんの勤務先の助手と不倫してたまでは

まぁ、奥さんが難病の研究に夢中だったから

魔が差しちゃったのかなって思うけど

その不倫相手の女性をいいように

使ってるのがなぁ。

 その女性もどこかぶっとんでるんだけど

でもなんか演じられてる俳優さんの表情が

キュートでね、嫌いになれないキャラで

好きだなぁ。

主人公さんの娘ちゃんには本当のことを

話してあげればいいのにね…母親が勝手に

死んだと思って苦しんでるじゃん…涙出た…。

ちゃんとお別れするって生きる側としては

大事なんだな…。

診療所の持ち主のリーさんのキャラも

おもしろかった~情に弱いのに乱暴で

でも人をほっとけない、なんか根は

いい人なのかな、割とゲスいけども。

 一番イラっとしたのは助けられたのに

恩を仇で返しまくる強盗をした若者

だったなぁ、子供が生まれてくるのにねぇ

恋人とのメールのやりとりは若いわねぇ…

でも相手は警察だよ!ってちょっと

おもしろかったです。

強盗を一緒にやって捕まってしまった

仲間?の母親と元恋人があんなことに

なるなんてねぇ…ヒェッ…のあとに

最後のさいごで主人公の奥さんが

目をギョロギョロさせて終わっていき

なんて気になるところで終わるんだよ…。

登場人物のキャラがみんな強烈だったなぁ

シーズン2はあるかな~

メジャセカ2俺ガイル2☆

    のアニメを見終わりました感想です。

 

 

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ハナレイ・ベイ (2018)

※内容に触れてます

村上春樹さん原作のハワイ・カウアイ島の

ハナレイ・ベイの海で息子を亡くした

シングルマザーが毎年その海に訪れて

息子くんの死と向き合う映画かな。

 

主人公のシングルマザーさんは美人で

息子をハワイに行かせられるほどの

お金があるのか…住んでいる家も家具も

豪華だし、かなり稼いでるんだろうけど

ピアノバー経営で夜は家にいなくて

さみしい子供時代だったんだろうね

息子のタカシくんはのぅ、なに不自由の

ない生活より子供にとって大事なのは

一緒にいてあげることだと思うけど

難しいよね~育てるのに一生懸命で

片親ってだけで世間の風当たりが

まだまだ強そうだしねぇ。と想像しました。

 タカシくんのお葬式が終わり、それから

ハナレイに訪れるようになってからの

10年後あたりでせっかく世界観に

入りかけてきたときに棒読みすぎる

サーファーの登場で一気に現実に

ひき戻されました、ぶち壊しだし

マジでハッ!今のナニ?となったよ。

あそこでサーフィンを教えるセリフが

いるかね…他のシーンもまぁアレだけど

まだマシだったのにあのシーンはとくに

ひどかった…プロサーファーだそうで

ならばセリフよりもっとサーフィンの

シーンを増やせばいいのにのぅ。

あと別撮りしたのかなっていう不自然な

会話のシーンはなんなんだろ

タカシくんを産んだばかりの若いころを

吉田羊さんが演じてるのは違和感でした

夫役でラリッてる栗原類くんがでてきて

このシーンはなんだろ?って夫婦なんだと

認識するのに時間がかかったしなんかなー

吉田羊さんはお綺麗だけどアレはちょっと

無理があるかと…突然若い女性がでてきても

それが過去の回想だってわかるやり方は

いくらでもあるだろうにね視聴者もそこまで

バカじゃないと思うんだが…。

 正直、吉田羊さんがずっと無表情で感情が

読みとりづらいので共感ができず展開は

読めるし棒は多いしなんか残念で

途中で脱落しそうになったのだけども

カウアイ島の警察署長さんの夫婦さんが

揃っていい人でね、主人公さんに

ずっと慰めの言葉をかけてくれて

タカシくんの手形を毎年受け取らないか?

ってきいてくれるのジーンとしました。

あったかいよね、私が若いころは

うざったいな、ほっといてやれよって

思ってたけど年をとると優しい言葉って

ありがたいもので、その時は素直に

受け取れなくても後々に響くんですよね。

10年後はタカシくんの手形を渡しにくるのが

警察署長さんから奥さんになってて

なんでだろって気になったのでちょっと

ダルイ映画だったけど最後までみましたよ。

警察署長の奥さんに主人公さんが言った

「息子が嫌いでした、でも愛してました」で

なんかわからないけどズーンときて

一番印象に残ったシーンでした。

このシーンがなかったら、なんだよこの

ファンタジーは!ってイラっとしてたかも。

 少し前までハマってたGENERATIONS*1

佐野玲於くんが出演をしていて公開当時から

気になっていてやっと見ましたよ。

なんか重たそうだったからなかなかねぇ

佐野くんの出番は少なめだけど世間知らずな

甘えた息子を演じられてましたよ

佐野くんは全く悪くないけど「他になにも

やってくれないのにこれくらいちゃんと

やってよ」ってセリフにイラっとしたよ

もうデッカイんだから自分でやれよ、と

私は言いたい。

 文句をいっぱい書いたけど映画の雰囲気は

好きだしカウアイ島の景色に癒されました。

ハワイの海と共存して生きていく考え方に

ソウル・サーファー」を思い出しました。

 これはよき映画です、オススメです。movies.yahoo.co.jp

*1:現在はチェックすらしてない…