ひらひらのごとく。

好きなことをぼやっと綴ってます

フック (1991・アメリカ)

ピーターパンが子持ちの40歳で弁護士に

なっちゃってたファンタジーな映画です。

 

タイトルからフック船長が主役かと思って

見たんだけど、ピーターパンが主役で

オトナにならないと言うとった

ピーターパンが中年太りのオジサンに

なっちゃったのはユニークで好きだけど

自分の10歳くらいなのかな?の息子に

「子供みたいなこと言うな、大人になれ」

って言っちゃうイヤな大人になっちゃって

昔の記憶がないということではあるけど

なんでこんなに嫌なやつなの?ってなんか

のれなかったのでピーターパンを演じる

ロビン・ウィリアムズさんがコミカルな

演技をしていても冷たい目で見ちゃって

笑えなかったよ…。

 ピーターパンさんはウェンディさんの

娘さんと結婚をして子供が2人いて

おばあちゃんとなったウェンディさんを

現在よりふっくらなマギー・スミスさんが

演じてたり、ビー玉をさがしている

オジサマが好みだなぁ~となったり

ティンカーベルさんを演じているのが

ジュリア・ロバーツさんってことに

びっくりしたもののストーリー展開が

たんたんとしていたせいか前半は

めっちゃねむくなりました。

何度早戻しをしたことか…

後半はピーターパンを3日で鍛え直すとか

その修行のシーンの子供たちみんなが

うたっている歌が現在のピーターパンを

皮肉ってるけど、それまでの展開が自分に

ささっていないのでなんだこりゃって

不快感しかなかったです。

フック船長がピーターパンの子供たちを

懐柔する生温い展開になったときに私は

気づいたよ…この映画は子供向けだ!

妙にコミカルなシーンが多いなと

思ったよ。

2時間30分越えの映画が子供向けとは

長いよ、大人でも長すぎる。

 フック船長の帽子の秘密とか黒人の

ぽっちゃりくんの肉爆弾とかフフッと

したので後半は割と楽しめました。

全体的にはピーターパンおじさんが

最後まで好きになれなかったので

うーんでした、ルフィオくんが不憫でな。

  フック船長さんの右腕?のおじさんを*1

演じている方に見覚えがあるなぁと

気になって検索をしてみたのですが

ボブ・ホスキンスさんで実写のマリオだ!

って興奮しましたよ…学生の時に映画館に

観に行ったんだよねと同時に何年か前に

亡くなられたよねと思い出して、しんみり

しました。

 

最後にビー玉おじさんの夢のあるシーンで

終わっていったのはとても好きですだけど

フック船長はダスティン・ホフマンさんで

キャストは豪華だったと思うけど

自分にはイマイチのれなかった映画だけど

見てよかったとは思いました。

www.thecinema.jp

*1:スミ―という役名でした