ひらひらのごとく。

好きなことをぼやっと綴ってます

新少林寺/SHAOLIN (2011・香港、中国)

少林寺の再映画化だそうです。

(PG12)

 

少林寺といえばカンフーだよね、なんだけど

残虐な将軍さんが腹心に裏切られ一人娘を失い

妻も去り…少林寺で許されて改心をしていく

銃器とカンフーの闘いの映画でした 。

長い棒と素手のカンフーで銃やガトリングに

勝てるわけないじゃんかね。

アクションはワイヤーでふわっとあがるのが

気になっちゃったし、少林寺の坊主頭さんたちを

義賊にしたのも将軍の奥さんを都合よく

助けるためだったとか、ジャッキー・チェンさんが

出てきたときはテンションはあがったけど、

帽子を被っているのは大人の事情で坊主には

なれないんだろうな…って察してしまい

なんかのれなかったです。

ジャッキーさんのお料理シーンは楽しかったー

それがあとのアクションに繋がったのは

おもしろかったです。

小坊主さんたちはかわいかったけども

銃に立ち向かうのはハラハラもんでした。

 少林寺で壮絶な闘いに発展したかと思いきや

主要人物が次々と…むやみに殺生をしちゃ

ダメだとあんなに言ってたのに…と思う

シーンもしばしば…もう終わりかと思いきや

追い打ちをかけるように外国の軍人さんが

爆破しまくりで最後にはブスッと…

え?主要人物はやられまくってるのに…

そんなにいたんだ…ってあっけにとられて

もうたです、脇甘すぎでしょ…。

見せ場であろう元将軍と現将軍の闘いも

見ごたえがそこまでなく、坊主さんたちの

闘いのほうがよかったかなー。

坊主さんたちのキャラクターがすごく

よかったのに…メインじゃないのが

もったいないなと思いましたよ。

小坊主さんたちはかわいかったけども

結局、いいところはジャッキーさんが

もっていっちゃったし、すべての原因は

将軍さん(アンディ・ラウさん)だよね…

最期をむかえた将軍さんを冷たい目でみてもうて

お前が全部悪いんじゃん…って思ってもうたヨ。

どんなにズタボロになっても将軍の奥さんは

お美しかったです。

 

遠い昔にテレビでジェネックス・コップ*1をみて

ニコラス・ツェーさんの美しさにハマり

出演作品をみて「香港国際警察」を映画館まで

観に行ったくらい好きだったけど、なんでか

そこからは見てなかったや。

久しぶりにニコラスさんを拝見したけども

お年を召してもお美しいのですね。

とはいっても9年前の映画だけども。

ロングコートがとてもお似合いで

悪役としてはちょっと弱い感じもしたけど

ビジュアルのナルシストっぷりは最高でした。

 

映画としてはちゃんとしていたは思うけども

(お金もめっちゃかかっているし)

カンフーをもっとみたかったよ…。

www.thecinema.jp

*1:仲村トオルさんも出演している1999年・香港映画です